第36回全日本大学9ブロック対抗準硬式野球大会 

11月10日 パロマ瑞穂野球場 第3試合 全四国選抜-全関東選抜
1 2 3 4 5 6 7 8 9
全四国選抜 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
全関東選抜 3 0 1 0 0 0 0 1 × 5
(全四国選抜) 北川●ー村田
(全関東選抜) 野口ー川島○ー山本ー瀬下 大野
[本塁打]
[三塁打] 吉村(関東)
[二塁打] 鳴川、永井(関東)
[戦評] 全関東選抜は初回に大町と田村のタイムリーヒットで3点を先制すると、3回と8回にも田村のタイムリーヒットが飛び出し試合を有利に進めた。5-0で全関東選抜の勝利。

[写真]

 

第36回全日本大学9ブロック対抗準硬式野球大会

11月10日 パロマ瑞穂野球場 第2試合 全四国選抜-全東北選抜
1 2 3 4 5 6 7 8 9
全四国選抜 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
全東北選抜 0 0 3 0 1 0 0 0 × 4
(全四国選抜) 赤松●ー金城 上良
(全東北選抜) 大泉ー加藤○ー金原ー伊藤ー米田ー高田 武田ー齋藤
[本塁打]
[三塁打]
[二塁打] 及川、三浦(東北)
[戦評] 1点を追う全東北選抜は3回裏、渡辺の犠飛で追いつくと阿部匠と齋藤の連続タイムリーヒットで逆転に成功。その後も全四国選抜に流れを渡さず、4-1で全東北選抜の勝利。

[写真]

 

第36回全日本大学9ブロック対抗準硬式野球大会 

11月10日 パロマ瑞穂野球場 第1試合 全東北選抜-全関東選抜
1 2 3 4 5 6 7 8 9
全東北選抜 0 0 0 1 0 3 0 1 0 5
全関東選抜 0 0 0 0 1 0 3 3 × 7
(全東北選抜) 高田ー鈴木ー阿部竜ー武田● 齋藤
(全関東選抜) 村石ー大澤ー二紙ー尾崎○ 高野
[本塁打] 吉野(東北)
[三塁打]
[二塁打] 渡辺(東北) 長島、齋藤(関東)
[戦評] 全関東選抜は1点を追う8回裏、満塁から齋藤の走者一掃タイムリーツーベースで試合をひっくり返して勝負を決めた。7-5で全関東選抜の勝利。

[写真]

 

第36回全日本大学9ブロック対抗準硬式野球大会 

 

11月10日 熱田愛知時計120スタジアム 第3試合 全九州選抜-全関西選抜
1 2 3 4 5 6 7 8 9
全九州選抜 0 0 2 0 1 0 0 0 1 4
全関西選抜 0 0 1 0 0 0 2 0 0 3
(全九州選抜) 大曲ー力武○ー乙丸 峯ー藤原
(全関西選抜) 吉井ー崎山ー北野ー西山ー田中ー里見● 土井ー藤本
[本塁打]
[三塁打]
[二塁打] 磯野(西) 森、小川(九)
[戦評] 全九州は、3回森の2塁打で先制し、その後も、5回に追加点を挙げた。7回に、全関西に追いつかれるも、9回に再度、森がタイムリーを放ち、4-3で全九州の勝利。

[写真]

 

第36回全日本大学9ブロック対抗準硬式野球大会 

11月10日 熱田愛知時計120スタジアム 第2試合 全北海道選抜-全関西選抜
1 2 3 4 5 6 7 8 9
全北海道選抜 0 0 0 0 0 0 0 0
全関西選抜 0 4 0 3 7 0 × 14
(全北海道選抜) 平津●ー西川 川島ー歳桃
(全関西選抜) 大地ー中村○ 山形
[本塁打] 佐藤唯(西)
[三塁打]
[二塁打] 小松、建畑(西)
[戦評] 全関西は2回山形のタイムリーを含む相手のミスで、4点を先制。その後も、得点を重ねつつ、5回に一挙7得点をし、全北海道を完全に抑え、14-0で全関西がコールド勝ち。

[写真]

 

第36回全日本9ブロック対抗準硬式野球大会 

11月10日 熱田愛知時計120スタジアム 第1試合 全九州選抜-全北海道選抜
1 2 3 4 5 6 7 8 9
全九州選抜 0 1 1 1 0 1 0 0 2 6
全北海道選抜 2 0 0 0 2 0 0 0 0 4
(全九州選抜) 岩田ー月城ー江口ー山崎○ー乙丸 藤原ー竹井ー峯
(全北海道選抜) 堀ー佐藤ー栗原● 歳桃ー山口
[本塁打] 森(九)
[三塁打]
[二塁打] 菅野(北) 小川、宮地、神保2、吉良(九)
[戦評] 全北海道は初回5番菅野の2塁打で2点を先制。その後、全九州に逆転を許すも、6回裏に連打で追いつく。しかし、9回表吉良の決勝打で2点を返され、結果6-4で全九州の勝利。

[写真]

 

2018/文部科学大臣杯第70回全日本大学準硬式野球選手権大会 2回戦 福岡大学対国士舘大学 菊川球場

8月21日 菊川球場 第2試合 国士舘大学-福岡大学
1 2 3 4 5 6 7 8 9
国士舘大学 1 6 0 0 0 0 0 4 5 16
福岡大学 2 0 2 0 2 0 0 0 0 6
(国士舘大学) 釜田・高田・小田川ー川内・樋渡
(福岡大学) 中杉・山崎・中島(拓)・大曲ー峯・中濱
[本塁打] 川内(国)
[三塁打] 徳光(国)
[二塁打] 獅子井(国)×2・宮地(福)・徳光(国)・
[戦評] 8回まで7対6と両チームともヒットを重ねて点を取り合い競った試合だったが、国士舘大の山田のタイムリーで2点差とし、次の川内が3点本塁打を放ち5点差とし、試合を決めた。

[写真]