第73回選手権大会 11日マスカットスタジアム第1試合

8月11日 マスカットスタジアム 第1試合 神奈川大学-京都産業大学
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
神奈川大学 0 0 1 0 0 0 2 4 0 7
京都産業大学 1 0 0 0 0 0 0 2 0 3
(神奈川大学) 村田ー中川〇ー重原 浪江
(京都産業大学) 藤井ー武口●ー布施ー西本 服部
[本塁打]    
[三塁打] 宮﨑(神奈川)  
[二塁打] 平子(神奈川)  
[戦評]

6回まで拮抗した試合を見せた両チームであったが、神奈川大学が7、8回の猛攻により6得点。京都産業大学は8回に2点を返すも点差をひっくり返せず敗戦。7-3で神奈川大学が勝利した。

 

2019/第37回全日本大学9ブロック対抗準硬式野球大会

11月17日 皇子山球場 準決勝第1試合 全関西-全関東
1 2 3 4 5 6 7 8 9
全関西 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1
全関東 0 0 0 1 0 2 0 0 × 3
(全関西) 吉井、斎藤、窪田ー藤野、笹部
(全関東) 小澤、久郷、小田川ー吉田
[本塁打]
[三塁打]
[二塁打]

 

11月17日 皇子山球場 準決勝第2試合 全東海-全九州
1 2 3 4 5 6 7 8 9
全東海 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
全九州 1 1 0 0 0 3 0 0 × 5
(全東海) 山崎、岡、水谷、速水ー小野
(全九州) 大曲ー武井
[本塁打]
[三塁打]
[二塁打] 松野(九州)、宮地(九州)
11月17日 皇子山球場 決勝戦 全関東-全九州
1 2 3 4 5 6 7 8 9
全九州 1 0 0 0 1 0 0 0 0 2
全関東 0 0 0 0 3 1 0 0 × 4
(全九州) 上原、赤間、岩田ー小川文、武井
(全関東) 前田、飯島、町田、高田、小田川ー吉田、落合
[本塁打]
[三塁打]
[二塁打] 千田(関東)、大石(関東)、小川文(九州)、端岡(関東)、崎村(九州)

 

2019/第37回全日本大学9ブロック対抗準硬式野球大会

11月16日 大阪シティ信用金庫スタジアム 第1試合 全東海-全四国
1 2 3 4 5 6 7 8 9
全東海 0 1 0 2 1 0 0 1 0 5
全四国 1 0 0 0 0 0 1 0 0 2
(東海) 福田、大西ー大木、小野
(四国) 玉越、東、南方ー岩本、村尾
[本塁打]
[三塁打]
[二塁打]

 

11月16日 大阪シティ信用金庫スタジアム 第2試合 全四国-全関西
1 2 3 4 5 6 7 8 9
全四国 0 0 0 0 0 0 0 0 2
全関西 0 2 0 1 1 1 0 1 0 6
(四国) 濱口、山田、竹治、金城、南方、東ー森、村尾
(関西) 大地、崎山、木村、斉藤ー庄中、笹部
[本塁打]
[三塁打] 磯野(関西)
[二塁打] 本木(関西)
11月16日 大阪シティ信用金庫スタジアム 第3試合 全関西-全東海
1 2 3 4 5 6 7 8 9
全関西 0 3 0 0 2 0 0 0 0 5
全東海 0 0 0 0 0 4 0 0 1 5
(関西) 二宮、小路、窪田、吉井ー藤野
(東海) 水谷、山崎、高村、速水ー小野
[本塁打]
[三塁打] 佐藤(関西)
[二塁打] 磯野(関西)
11月16日 皇子山球場 第1試合 全九州-全北海道
1 2 3 4 5 6 7 8 9
全九州 0 0 0 1 0 2 0 0 2 5
全北海道 0 0 0 1 0 0 0 0 2 3
(九州) 上原、油川、岩田ー武井、田中
(北海道) 村上、栗原ー阿部、佐々木
[本塁打]
[三塁打]
[二塁打] 武井(九州)
11月16日 皇子山球場 第2試合 全北信越-全北海道
1 2 3 4 5 6 7 8 9
全北信越 0 0 0 1 2 0 0 0 0 3
全北海道 0 0 1 0 0 1 0 0 0 2
(北信越) 佐伯、小松、瀧澤ー枝村、小嶋
(北海道) 丹波、中居、栗原ー阿部、佐々木
[本塁打]
[三塁打]
[二塁打]
11月16日 皇子山球場 第3試合 全九州-全北信越
1 2 3 4 5 6 7 8 9
全九州 0 0 6 1 0 0 1 1 3 12
全北信越 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
(九州) 赤間、小田、門本、中島ー小川、田中
(北信越) 岡本、毛塚、堀越ー鈴木、小嶋
[本塁打]
[三塁打]
[二塁打] 山本(九州)安田(北信越)

 

11月16日 住之江公園球場 第1試合 全中国-全関東
1 2 3 4 5 6 7 8 9
全中国 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
全関東 0 0 0 0 0 0 0 0 1
(中国) 渡部ー平木
(関東) 関口、久郷、小田川ー市川、吉田
[本塁打]
[三塁打]
[二塁打]
11月16日 住之江公園球場 第2試合 全中国-全東北
1 2 3 4 5 6 7 8 9
全中国 3 0 0 0 0 0 0 0 0 3
全東北 5 0 1 6 0 0 0 0 0 12
(中国) 藤田、丸澤、竹之内、中谷、王尾、大野ー市場、平木
(東北) 八鍬、阿部、山口、今ー斎藤
[本塁打]
[三塁打]
[二塁打] 山羽(中国)及川、守屋(東北)
11月16日 住之江公園球場 第3試合 全関東-全東北
1 2 3 4 5 6 7 8 9
全関東 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
全東北 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
(関東) 林部、飯島、町田、高田、小田川ー落合、吉田
(東北) 佐竹ー斎藤
[本塁打]
[三塁打]
[二塁打] 野呂(関東)

 

 

第71回全日本選手権大会(27日熱田球場 決勝戦)

8月27日 パロマ瑞穂球場 第1試合 早稲田大学-九州産業大学
1 2 3 4 5 6 7 8 9
早稲田大学 0 2 0 0 0 4 2 1 0 9
九州産業大学 0 1 1 0 0 1 0 0 0 3
(早稲田) 清水、田中、福川、杉山 吉田
(九産大) 赤間、月成、上原、力武、恵良 藤原
[本塁打]
[三塁打]
[二塁打] 竹下、吉田(早)
[戦評] 2-2の同点で迎えた6回表に、早稲田大学の竹下が右越タイムリーツーベースヒットで勝ち越しに成功した。その後も得点を重ね、試合を優位に進めた。九州産業大学も粘りを見せたが1歩及ばなかった。9-3で早稲田大学が勝利し、35年ぶり7回目の優勝を果たした。